人生の軸は、どうやって見えてくるのか
第7章「人生を見直す瞬間」:その問いは、迷いではなく 人生の節目に現れる問いなのかもしれません。
前回記事(※『人はなぜ、「このままでいいのかな」と思うのか』)の終わり、
人は何を手がかりにするのでしょうか。
そんな問いを残しました。
では、もし人生を見直すとき、
人は何を手がかりにするのでしょうか。
「このままでいいのかな」

そんな問いに出会ったとき、 多くの人は
「答え」を探そうとします。
人は、
この先どう生きればいいのか。
どんな選択をすればいいのか。
正しい答えを 探そうとするのかもしれません。
けれど、
人生を見直すとき、多くの場合、
最初に見えてくるのは
「答え」ではありません。

むしろ、「自分の軸」のような感覚です。
「こう生きたい」
という宣言のようなものでは ないのかもしれません。
これまでの経験や、
大切にしてきた価値観の中から
静かに浮かび上がってくるもの。
人生を見直すとき、
人は新しい人生を作るというより、
これまでの人生の中から、
自分の軸を見つけていくのかもしれません。

それは、
人生をやり直すことではなく
人生を更新していくこと。
次の記事では、
その「人生の軸」が
どのように見えてくるのかを
対話
という視点から 考えてみたいと思います。
人生の軸は、
作るものではなく、見えてくるもの。
もし今、
「このままでいいのかな」
という問いが心に浮かんでいるとしたら。
それは、人生の節目なのかもしれません。
自分の軸や、これからの方向について
言葉にしてみたい方は
体験コーチングのページからご連絡ください。
あなたの中にある大切な価値観や想いを、
静かに整理する時間をご一緒できればと思います。

「人生は、ここから創れる〜軸を見直すという自由 〜」より