自分の感性と価値観から、もう一度選び直す
2026/08/28
これから、何を届けたいのだろう
ここ最近、あらためて考えています。
私はこれから、何を届けたいのだろう、と。
昨日、人が答えにたどり着くまでの「途中」にこそ、
その人らしさや、これからを選び直すヒントが
たくさん残されているように感じている、と書きました。
私がずっと問い続けてきた
「その人は、本当はどうしたいんだろう」
という問いも、きっとそこにつながっています。
40代、50代の迷いは、少し複雑になる
人生には、何度も迷う瞬間があります。
これまで続けてきた仕事を、
このまま続けるのか。
少し方向を変えるのか。
誰かの期待に応えるのか。
自分の心が向いているほうを選ぶのか。
特に40代、50代になると、
その迷いは、20代や30代の頃とは少し違うように感じます。
これまで続けてきたものがある。
積み重ねてきた経験もある。
何もないところから始めるのではなく、
これまで大切にしてきたものも、
背負ってきたものも、
できるようになったこともある。
だからこそ、
「このままでいいのかな」
「これから、私はどうしたいんだろう」
という問いは、
簡単には答えの出ないものになるのだと思います。
今までを全部手放したいわけではない。
それでも、
今の自分には少し合わなくなってきたものがあったり、
新しく心が動く方向が見えてきたりする。
「やりたいことはある気がする」
「でも、今までを手放すのは怖い」
「この選択でいいのかな」
「そもそも、私は何を大切にしたいんだろう」
そんなふうに、
周りの声や「こうあるべき」が大きくなって、
自分の声が聞こえにくくなることもあります。

迷わない人より、迷ったときに自分へ戻れる人へ
だから必要なのは、
もう迷わない自分になることではないのかもしれません。
私は、迷わない人になることより、
迷ったときに、自分へ戻れる人になること
が大切なのではないかと思うようになりました。
迷ったときに、
「私は今、何を感じている?」
「何を大切にしたい?」
「本当はどうしたい?」
と、自分に問い直せること。
そして、自分の感性や価値観を手がかりに、
そのときの自分で、もう一度選び直せること。
誰かに正解をもらわなくても、
自分なりの答えを選び、小さくても行動に移していけること。
迷いがなくなるわけではない。
不安が消えるわけでもない。
それでも、
自分の中に戻る道を知っていれば、
何度でも選び直すことができます。
感性と価値観から、もう一度選び直す
最近私は、
そんな力を育てることについて、あらためて考えています。
そしてこれから、
そんな時間を仕事として、もっと丁寧に届けていきたいと思っています。
自分の感性に気づくこと。
自分が大切にしたいものを言葉にすること。
そこから、自分らしい選択をして、行動へつなげていくこと。
そして、
その選択を、自分の生き方や仕事として
少しずつ表現していくこと。
今、その最初の入り口になるものを、形にしようとしています。
大きく人生を変えようとするためのものではありません。
まずは一度立ち止まって、自分の中に戻る。
そして、
「これから私はどうしたい?」を、自分の感性と価値観から考えてみる。
そんな時間です。
近いうちに、少しずつお知らせできたらと思っています。
まずは、自分の中に戻る時間を
もし今、『これから私はどうしたい?』を、
誰かと一緒にゆっくり整理してみたいと感じたら、
体験コーチングもご用意しています。
今の気持ちや考えを言葉にしながら、
自分の中にある答えを見つけていく時間です。
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