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未来デザインコーチング チェーロリッコ 

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  2. 変わらない選択をした日の、安心と罪悪感 
 

変わらない選択をした日の、安心と罪悪感 

変わらない選択をした日の、安心と罪悪感 


今日は、何も変えなかった。

新しいことも、決断も、先送りにした。

それなのに、なぜか少し、ほっとしている自分がいた。


そんな日を過ごしたことが、あなたにもありますか。

反射的に口から出てしまう、いつもの言葉

考えて選んだわけではない。

気づいたら、もう口にしていた。

「また後で考えよう」
「今日はこのままでもいいかな」


意識する前に出てしまう、

いつもの言葉。

声に出さなくても、
セルフトークという「特別なひとり言」として、
私たちは毎日のように、自分の中で会話をしている。


「変われなかった」という自己評価が立ち上がる瞬間

日常の役割を果たして、

ほっとした、そのすぐあとで。


まるで影のように、

「私、このままでいいの?」

「気づいてたのに、動いてない」


そんな声が現れる。


前に進めていない感覚に、
胸の奥が少しざわつく。


私の場合ですが

発信しなかった日。
やりたいと言ってる企画を、あえて考えなかった日。

「今日は〇〇もあったし、これでいいんだ」
そう思って力が抜けた直後に、

SNSで誰かの前進を見て、少し胸がざわついてしまう。



安心と罪悪感は、

いつも、思ったより近くにいる。

それでも、その自分を少し離れて見ている視点がある

「本当にダメなのかな?」

責めきれない。

否定しきれない。


安心と罪悪感のあいだにいる自分を、

少し離れたところから

見ている感覚がある。


そのこと自体に、

ほんの少し、戸惑っている自分がいる。


 「気づいた=変わる」わけではない、という現実

気づいたからといって、

すぐに行動が変わるわけではない。


それでも、

気づかなかった頃とは、同じではない時間が流れている。


だから、失敗でも、後退でもない。

そこにあるのは、
変化には「段差」があるという事実だけ



気づいたあとも、同じ選択をする私と生きていく

「今日も、同じ選択をしてたなぁ」


それを否定も肯定もせず、

ただ、そのまま引き受けてみる。


その日の夜を、静かに終えるために。

「変わらない選択をした日の安心と罪悪感」

その両方を抱えて眠る人は、少なくないかもしれません。



でもね。

変えなかった日にも、

ちゃんと意味は残っています。


今は、それを説明しなくていいだけです。




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