これは、あなたの人生だったと気づく
ずっと、誰かの期待の中で立っている気がしていた。
役割をこなし、求められる言葉を選び、
波風が立たないように調整しながら。
それは間違いではなかったし、
自分なりに、ちゃんと向き合ってきた時間だった。

ある日、ふと、胸の奥に小さな違和感が残る。
「私は、いま、誰の人生を生きているんだろう」と。
大きな決断をしたわけではない。
何かをやめたわけでもない。
環境が変わったわけでもない。
それでも、
ほんの少し立ち方が変わった瞬間。
これは、あなたの人生だったと気づいたとき。
うまくやろうとする前に、
誰かの期待を想像する前に、
ほんの数秒だけ、自分の感覚を確かめてみる。
それだけで、同じ一日が、少し違って見えます。
やることは変わらないかもしれない。
会う人も、交わす言葉も、きっと大きくは変わらないかもしれない。
けれども、「誰のために立っているか」は、静かに変わっています。
「私が」と主語が戻っても
世界は急にドラマチックにはなりません。
でも、足の裏に感じる重さが変わります。

流されているように見えた日々も、
実は、あなたが選び続けていた時間だった。
そして今日もまた、
あなたは選ぶ側に立っています。
まだ何も宣言しなくていい。
まだ何も決めなくていい。
ただ、これはあなたの人生だったと、
一度、静かに認めてみる。
そこから、
ほんの少しだけ、外に向かう力が生まれていきます。
お知らせ(予告)
3月19日(木)、4月17日(金)
オンラインで
「選べる自分になる」ワークショップを開きます。「少しだけ外に向かう力」を、
ひとりで抱えたままにしなくていい。
Points of You®︎のフォトカードを使いながら、
いま感じている違和感や、
うまく言葉にならない想いを
自分の言葉にしていく時間をひらきます。
決断を迫る場ではありません。
けれど、
「私はどう在りたいのか」
を静かに確かめる体験です。
小さな選びを、自分に戻す時間。
詳細はあらためてお知らせします。
