うまくいかなくても、自分の選択
安心を超えたいと思った。
壊さずに進みたいとも思った。
それでも、現実は静かに問いかけてくる。
本当に進むのか、と。
うまくいく保証はない。
収入が安定する保証もない。
周囲が理解してくれる保証もない。
期待通りの結果が出る保証もない。
でも、私も気づいています。
本当に怖いのは、
思い通りにいかないことではなく、
自分で自分を諦めてしまうことなのかもしれない、と。
私はクライアントに、
「そもそも『失敗』って何?」
「失敗、というものはないよ」
そう伝えてきました。
期待と違う結果も、
思い通りでない展開も、
行動し続ける限り、途中にすぎないと思ってます。
ならば、、
自分にも同じことを言えるか。
ここが、いまの私への問いです。
震えがないわけではない。
経済的な現実もある。
甘くはない。
稼ぐということは、理念ではなく責任。
でもそれは目的ではなく、
自分の選択で生きるための道具だと思っています。
思い通りにいかなかったとき、
私は自分を責める代わりに問い直します。
何が得られたのか。
何を学んだのか。
何を手放す時期なのか。
うまくいかなくても、
結果で自分の価値を測らない。
止まることはあっても、
自分を切り捨てない。
それを、私は自分に約束しています。

経営者も、リーダーも、人生の転機に立つ人も、
きっと同じ場所に立つ瞬間があるはずです。
怖いのは、失敗ではなく、
うまくいかなくても、自分の選択。
私は、自分で書いた物語から降りたくない。
人生という舞台を、
誰かに脚本を書かせたくない。
震えながらでも、
途中で自分を諦めない人でありたいと思っています。
うまくいかないことは、失敗ですか。
それとも、続けている証ですか。
もし思い通りにいかなかったとしても、
それでも「これは私の選択」と言えますか。