●言葉を尽くしても、相手にわかってもらえない
●「〇〇でなければならない」が、苦しさを伴うなら固定観念になっているのかもしれない
●自分の頭の中だけでは整理がつかない
話すことで思考も感情も整理して、次のステップに進みたいけれど、
家族や友人に話すのは申し訳ないような気持ちになったり、結局は相手の話を聞いてあげたいという気持ちに駆られてしまって、
自分のことは後回し。。
そんな方に、「話す」ことで自分の身から一旦「離す」ことで自分を俯瞰できる機会にしてほしいと思い、
「お話しましょ」企画を行いました。
受けけていただいた方からの感想を一部、ご本人の了承のもと掲載させていただきます。
今日は貴重なお時間をありがとうございました。短い時間の中でも背景や思いを聴きとってくださり、フィードバックを多く交えながらのセッション、素晴らしい時間でした。
めぐコーチの声、話し方、寄り添う時の言葉のチョイス、全てが心に響きました。
いただいた問いへの答えはこれからの場面でひょっこり顔を出してきそうです。
その日を楽しみに、問いを味わって過ごしたいと思います。(藤田真帆)
30分でしたが、とても濃い時間を過ごすことができました。
わたしの感じている違和感を言葉にできて、すっきりとしました。 ありがとうございました。(和田恭代)
いろんな話題でお話ができて楽しかったです。どのことにも、自分の中にきっかけがあるということに気づけけた時間でした。(K.K)
*どんな方に、砂川めぐみのコーチングをお薦めしたいですか?
◎本来の自分で生きたい方
◎大きなことだけでなく、ちょっとしたもやもやなどを持っている人 ふだん言葉にすることが苦手な人
◎子育てに困っておられる方や親子関係に悩まれている方、子どもたちに関わるお仕事をされてる方は特にお勧めしたいです。福祉系のお仕事をされている方にもいいと思います。