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忙しい日に心が置いていかれる理由

忙しい日に心が置いていかれる理由



気づいたら、

今日一日を「こなした」感覚だけが残っている。


そんな日は、

心が少し後ろに置いていかれているのかもしれません。

皆さんもそんな感覚を持つことはありますか?


例えば、わたしの場合。


朝から予定が詰まっていたり、

連絡に追われて、気づいたら夕方。

特に何もトラブルはないのに、

なぜか妙に疲れている。


また、

先生、母、講師、相談に乗る立場。

いくつもの役割で

一日中「誰かのため」に動いていると、

あっという間に時間が過ぎていきます。


小さな判断が重なって、

自分なりの正解を選び続けた日も、

心が少し追いつかなくなることがあります。


こうして忙しい日ほど、

私たちは「ちゃんとやること」に集中して、

「どう感じているか」を

後回しにしてしまいがちです。



忙しさは「能力不足」ではない

「忙しい=段取りが悪い/要領が悪い」

というわけでもありません。


丁寧に進めたい人、

責任を引き受けようとする人ほど、

役割を優先して、自分を後回しにする傾向があるのだと思います。


問題は、時間が足りないことではなく、
自分の気持ちを置き去りにしたまま、

進んでしまっていることです。

 


なぜ心は置いていかれるのか

頭は「次の予定」へ

体は「今やること」へ


心だけが、
確認されないまま進んでいく。

だから、

疲れているのに、理由がわからない。

そんな状態になるのかもしれない、と

私は思います。


ある日常の一場面

離れて暮らす娘に頼まれた申請をしに行って
その前後に、

相談業、レッスン業の予定が続いた日がありました。


頭も体も使って1日を過ごしていたけれど、

その間、

「私は今、どう感じている?」

と誰かに聞かれることも、自分で問いかけることも、

ほとんどありませんでした。


対話で起きていること

そんな慌ただしさの中でも、

落ち着いて信頼できる人と話す時間をもってみると、

忙しさの話をしているのに

話題が「気持ち」に触れた瞬間、

ふっと呼吸が戻る感覚があります。


そんなとき私は、

心は、置いていかれていたことに気づいてもらうだけで戻ってくるんだ

と感じます。


あなたの今日に重ねる

今日一日を、少しだけ振り返ってみてください。


「私は、いつ自分を後回しにしていたんだろう?」



忙しい日は、何かを足さなくていい。


ただ、

「今、私はどんな気持ち?」

と自分に聞いてみるだけでもいいのです。


それだけで、心は、少しずつ戻ってきます。



もし、忙しさの中で、

自分の気持ちが置いていかれている感覚があるなら、


誰かと話しながら、

「今の自分」を静かに確かめる時間を持つのも、

ひとつの選択かもしれません。

 未来デザインコーチング チェーロリッコ 

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